夢のような時間 番外編

石垣靖子先生との対談in札幌の番外編

早朝に羽田空港へ

飛行機を見ると旅に出るワクワク感が湧いてきます。

札幌は、桜と新緑の季節が同時に訪れていて、とてもきれい。

そして寒い(笑)

札幌の人たちは、スプリングコートを着ていて薄着。

「札幌の人はみんな春が待ち遠しいのね。」と石垣先生が笑いながら答えてくださいました。

対談の後は、石垣先生が手配してくださったお食事会場に移動。

一杯一杯のワインが、ひとつひとつのお料理が最高においしい。

医学書院の小池さん、幡野さん、私の姉と、とても楽しく贅沢な談笑の時間。

『いつか石垣先生と酒席をご一緒したい。』

私の10年越しの夢が叶いました!!

看護師を続けてきて、本当によかったと思いました。

そして、これからもがんばります。

個人的には、コロナ禍の3年半本当にお世話になった医学書院小池さんにやっとお会いができ、

直接お礼が言えてよかったです。(そしてこれからもお世話になります。)

そして、8月には石垣先生が北海道の訪問看護師の先輩方と藤沢に来てくださることに。

ここから始まる展開を、また楽しみに

夢の続きを描きたいと思います。

帰りのタクシーから撮ったススキノのシンボルと札幌タワー

酔っ払いのせいか、カメラの設定が変なのか分からないけど(笑)

いい思い出になりました。

また、一日一日をていねいに

目の前の人に誠実に向き合っていきたいと思います。